|
はじめまして。私はRN-C工房というサイトでFX関連のシステム作成などを行っているものです。
RN-C工房ではこれまでに下記のようなVTトレーダー支援ソフト・マニュアルを開発してきました。
また、RN-C工房ではソフト開発以外にも、個別に自動売買システムの作成依頼などを受けていまして、これまで様々な自動売買システムを作成してきました。
FXのトレーディングソフトには、VTトレーダー、MetaTrader、DealBookなど色々とありますが、システム作成依頼で一番多いのはやはりVTトレーダーのトレーディングシステムです。
そして、これまでシステム作成の依頼をされた方から、「テクニカルを様々に組み合わせて検証を行えるようなシステムを作成して欲しい」というリクエストをたくさんいただきました。
そんなリクエストにお応えし、中でも一番多く使用されるテクニカルを中心に可能な限りの組み合わせを1つのシステムに取り込みました。
それが本システム「VTテスター DX」 です。
組み合わせ方は10パターン以上ありますので、各自お好みの設定で、様々な方法での検証が可能となっています。
また、ロジックさえ分かれば、他のFX商材を検証することすら可能 かと思います。
ご興味ある方は是非最後までお読みください。
VTトレーダーとは?
「VTテスター DX」はVTトレーダー専用のシステムです。
VTトレーダーとは、CMS(本店米国)が提供するトレーディングソフトです。簡単な操作で自動売買システムを運用でき、デモ口座も無料で取得できるため、FX初心者から経験者まで幅広く支持されています。
現在、システムトレード商材として販売されているほとんどの自動売買システムは、VTトレーダーを使用しているといっても過言ではありません。
VTテスター DXを使用してできること
VTテスター DXでは様々な組み合わせが可能ですので、例えば、
「RSIと移動平均線を組み合わせ、GBY/JPYの4時間足に使用したらひょっとしてよい結果が出るかも!?」
などと思った時に、すぐにでも検証が可能です。
パラメーター(各テクニカルの数値など)は自由に変更できますので、例えば検証結果が思わしくなかったとしても、パラメーターの設定次第で思わぬ結果が出せるかもしれません。ちょっとした遊び気分で気軽に検証が行えます。
時間足や通貨ペアには依存しませんので、チャートに好きな組み合わせを表示させ、そこに本システムを表示させれば、それで検証が行えます。
また、ロジックさえ分かれば、様々なFX商材を検証したり、自動売買させたりすることも可能かもしれませんので、
「この商材は本当にこんなに良いパフォーマンスが出ているのだろうか・・・?」
「この商材を自動売買させることは出来ないだろうか・・・」
などという場合にも、きっとお役に立つかと思います。是非試してみてください。
※ロジックが分かったとしても、本システムで対応していないエントリー条件などでは、検証や自動売買は実行できません。
VTテスター DXの機能
「VTテスター DX」は、10種類以上のテクニカルを組み合わせて検証を行ったり、設定した内容で自動売買を実行することが可能となっています。
○使用可能なテクニカル
使用できるテクニカルは下記になります。すべてON/OFF可能で、単独または複数使用が可能となっています。単独使用の場合は、ドテン売買を行うこともできます。
また、複数使用する場合は、すべての条件が合致、もしくは条件が1つでも合致すればエントリー、などといった設定となっています。
・MA(移動平均線)
MAは3本用意してあります。MA1のみを使用し上昇・下降を条件にしたり、MA1とMA2のクロス、もしくはMA3つの順番が揃った場合、などの設定を行うことができます。
また、クローズ用にはエントリー用のMAとは別に新たに2本のMAを使用することができます。
・MACD
MACDの期間などを自由に設定することができます。
・パラボリックSAR
エントリー条件に終値ではなく、MAを使用するといった設定も可能となっています。
・ADX (Average Directional Movement Index)
単に設定した基準値を超えたらエントリー、というだけではなくADX自体の上向き加減なども、条件に設定することができます。
・ストキャスティクス スロー
%K、%D、%SDの期間やMAの種類など、詳細が設定できるようになっています。
・RSI – Relative Strength Index
通常のRSI以外に、MA of RSIのクロスも条件に使用することができます。もちろん、MAの期間などの詳細も設定可能となっています。
・CCI – Commodity Channel Index
VTトレーダー内蔵のCCIインディケーターに合わせて、2種類の計算方式(通常のCCI、MetaStock用のCCI)を使用することができます。
・ボリンジャーバンド
期間、MAの種類、標準偏差の設定を行うことが出来ます。MB,LB,UBはもちろんチャートに表示可能です。
※Ver1.1よりバンド幅の曲線表示、高値・安値でのエントリー、バンドの価格設定が可能となりました。
・バーの反転(ローソク足、平均足)
ちょっと変わった設定ですが、ローソク足もしくは平均足を選択し、足が陽線、陰線でエントリー、という設定が可能となっています。また、同じバーが何回連続したらエントリー、という条件を選択することもできます。
さらに、他のテクニカルと組み合わせた場合、エントリー&クローズ後に他のテクニカルの条件が揃うまで、バーの反転のみでエントリーを繰り返す、といった設定も可能となっています。
また、上・下ひげが長い場合はエントリーをしない、といった設定も行うことができます。
・Level Stop-Reverse System
VTトレーダーに内蔵されているトレーディングシステムですので、おまけ的要素が強いのですが、リクエストが多かったこともあり本システムに組み込みました。
・QQE – Qualitative Quantitative Estimation
かの有名なQQEです。本システムにも組み込みましたので、QQEと他のテクニカルを使用して検証を行うことも可能となっています。
・Schaff Trend Cycle
Ver1.1より新しく追加しました。VTトレーダーに内蔵されているSchaffTrend Cycle System同様の設定が行えます。
下記は、エントリー条件に「MACDのクロスとバーの反転」を選択し、クローズ条件には「バーの反転のみ」を選択した場合です。また、バーの反転は「エントリーを繰り返す」を有効にしてあります。
MACDのクロスとバーの反転で最初のエントリーシグナルが表示されています。次のExitサインはバーが反転したために表示されていますね。その次はバーの反転のみでのエントリーとなっています。
エントリー条件・パラメーター設定画面の一部

○その他の設定
テクニカルを組み合わせる以外にも下記のような設定が可能となっています。
・ストップ・リミット・トレーリングストップ設定
ストップ、リミット、トレーリングストップを設定することが可能です。自動売買を行う際には必須の設定なことはもちろん、検証をする際にも有効かと思います。
・自動売買誤作動防止設定
本システムは自動売買も可能となっています。しかし、通常VTトレーダーでは、システムの仕様上、すでにポジションを保有している状態で自動売買を開始すると、自動売買システムが誤作動を起こします。
本システムには、その誤作動を回避するロジックが組み込まれていますので、この設定をきちんと行うことによりシステムの誤作動を回避することができます。
ストップ・リミット、自動売買設定画面の一部

○損益曲線表示
本システムでは、下記5種類の損益曲線も表示可能となっています。
・総獲得Pips数
・勝率
・最大ドローダウン
・損益レシオ
・プロフィットファクター
各曲線は上記と同じ色で、チャートの別枠に表示されれます。表示したい曲線のみ表示することももちろん可能です。損益曲線は、検証をする際には必須の情報ですね。
総獲得Pipsとプロフィットファクターの表示を有効にした例
テクニカルは「MA3本の順番が揃った場合」のみを使用し、ドテン売買をONにしてあります。
VTテスター DXの特典
本商材をお買い上げの方には、期間限定特典としまして、下記をお付けしています。
【特典1 - VT Data Converter 】
VTトレーダーでは最高で過去5000本のローソク足を表示させることができますが、長期間の検証を行う際には、物足りない場合があります。
本ソフトを使用してオフラインファイル(キャッシュ)を作成することにより、5000本以上を表示させることが可能となります。
これは2001年9月11日頃の1時間足のチャートです。通常は5000本しか表示できませんので、2001年のデータを表示させることはできませんが、本ソフトを使用することにより可能となります。
ところで上記のチャートですが、2時間で4円近く下げていますね。911のせいでしょうか、おそろしいですね・・・。
【特典2 -Bar Counter 】
もう1つの特典は、チャートに表示されているローソク足の本数を表示させるシステムです。トレーディングシステムとしてチャートに追加します。
VTトレーダーで検証していて、「これって本当に5000本表示されているのかなあ」と思ったことはありませんか?本システムをしようすることにより、「5000本にしては少ないような…」などと言った悩みから開放されます。
ちょっとしたツールですが、チャートで視覚的に確認できるので、意外と役に立つかと思います。
上記は、特典1のソフト "VT Data Converter" を使用して2001年から2008年2月までの1時間足を表示しています。
BarsTotalというところでローソク足の本数が確認できるようになっています。44624本となっていますので、VTの本来の上限である5000本を簡単に超えていますね。
【特典3 - VT用USD/JPY1時間足 2001年~2008年分】
USD/JPY1時間足の2001年~2004年のデータ、および2005年~2008年のデータ、この2つのファイルをお付けします。簡単な設定だけで、上記期間のデータをVTトレーダーのチャートに表示することができます。
なお、これらのデータは特典1の ”VT Data Converter” を使用して作成したものです。
本商材をお買い上げの方には上記特典を期間限定でお付けしています。
ご購入される前にご一読ください
対応トレーディングシステムに関して
「VTテスター DX」 はVTトレーダーに対応しています。チャートトレーダー(CT)においても、2008年5月4日においては動作確認済みですが、シグナルの表示のタイミングなどはVTトレーダーと異なる可能性があるため、サポート対象外とさせていただきます。
※CTバージョン 1.7.11.83 以降の動作確認は行っていません。
また、VTトレーダーはヴァージョン1.9.0以降を対象としています。それ以前のもの(1.8.x などでは正常に動作しない可能性があります。
※VTトレーダー2での動作確認は行っていません。
また、トレーディングシステムの対応言語は日本語のみです。それ以外の言語(英語など)でログインすると正常に動作しませんので、ご注意ください。
なお、Jet証券のCTでは動作の確認は行っていませんので、ご注意ください。
また、VT Data Converterで作成したデータは、VTトレーダーでのみ使用可能です。
自動売買に関しての留意事項
VTトレーダーの自動売買は、その動作の仕組みなどを知らずに実行すると、少し操作を誤っただけで正常に動作しなくなるおそれがあります。
自動売買システムの使用方法を誤った場合、本システムを使用しても自動売買がきちんと実行されない可能性がありますので、ご注意ください。
VTトレーダーの自動売買などを詳しく知りたい方、また自動売買を安心して行いたい方は、下記もご覧になってみてください。
|